放射性物質の検査済の野菜を選ぼう

普段購入して食べている野菜は、放射性物質の検査に通った安全性の高い野菜でしょうか。産地や生産者、栽培方法なども気になるところですが、今もっとも気になることはやはり放射能汚染の問題ではないかと思います。

 

検査を行わない業者に注意

検査に通っていない野菜にはもちろん、放射性物質が含まれています。今は検査をせずに出荷するなどほとんど考えられないことのように思えますが、実際自治体で行うモニタリングの結果だけを見て安全だと考え、出荷している業者もあると聞きました。自治体で測定している空気中の放射性物質の値と、作物を育てる土壌の放射性物質の値は大きく違います。汚染された土壌に実った作物は放射性物質を蓄積しており、それを私達が口にすると内部被ばくの危険性も高まります。

 

被災地の野菜でも安心

そう考えると、被災地の野菜は一切食べられないと考えてしまうかもしれません。しかし、汚染度の高い地域では既に土壌を除染していたり栽培方法を切り替えたりして、放射性物質を検出していない野菜を作っているところが数多くあります。また、そのつど品目に対して検査を行い、数値を公開している自治体や農家もあります。被災地の方がむしろ検査を細かく行って結果を公表している農家が多いので、無闇に被災地の野菜を敬遠せず、しっかり情報を見極め、応援してあげる姿勢を持つことも大切なのではないでしょうか。

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