ごぼうの選び方

きんぴらや煮物に大活躍のごぼう。旬の時期が10月から2月くらいまでと、ネギやナスなどと反対に美味しく食べられる時期が比較的長いお野菜です。

 

鮮度の良いごぼうの見分け方

そんなごぼうの選び方のコツとしては、意外にも泥がついているものがベスト。泥がついていてしっかり洗い落されていないものほど鮮度が保たれています。もちろん食べる時はそれらをきちんと洗って、皮をむいて調理することになりますが、保存する時も同様に泥がついたままの状態がベストなんだそうです。また、ひび割れておらず湿り気を適度に帯びているものも鮮度が良いごぼうです。ひび割れや湿り気はごぼうに含まれる水分と関係があります。水分が飛んで鮮度が落ちているものは必然的に実が乾燥していると分かると思いますので、もしごぼうを直接手に取ることができるような場合は湿り気やひび割れなどを確認してみると良いでしょう。

 

ごぼうに含まれる栄養価について

ごぼうは食物繊維を含んでいる食品で、古くは薬用として利用されていたようです。便秘に効くとか、整腸作用があると言われていますが、最近では腸内の発がん性物質を吸着してくれる効果や利尿作用、血糖値を下げる効果もあると言われており、カップめんやお菓子など発がん性物質を多く含む食品を摂取しがちな私たちの身体を守ってくれる食品でもあります。もちろん肥満予防にも最適ですね。香りの強い食品なので、肉や魚の臭みを消してくれる役割も持っています。積極的に、新鮮なごぼうを毎日のメニューに取り入れていきたいものです。

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