国産の野菜は外国産に比べて安全か

国産の野菜と外国産の野菜を比較したとき、今までなら農薬を使用しているかしていないか、有害な土壌で栽培されていないか、工場で加工する際に問題がないかどうかなどに焦点が当たっていたと思います。

しかし最近では放射能汚染の問題が取り上げられ、日本の野菜は危険だというイメージが海外に広まっているように感じます。実際、誤解をしたままの人も海外には非常に多く、日本産を敬遠する人も少なくありません。

 

国産の野菜は安全か

しかし、国産の野菜は外国産のものに比べて逆に安全性が上がったということができます。

汚染された地域は日本国内ではごく一部であり、残りの安全な土壌も原発事故以降随時モニタリングされ放射線量の値の推移を知ることができます。

もちろん不検出であった場合は安全性に問題はないといえます。

その点において海外は、放射線量を測定せず農薬も使いたい放題の土壌で野菜が作られている地域も多く存在します。

本格的なモニタリングには専用の測定器を用いなければなりませんが、その測定器を用意するだけの余裕がないので何も検査をせず、そのまま土地を使用しているというケースはとても多くみられます。

日本と海外のどちらが安全かと言われて、放射能に汚染されているから海外の方が安全だと考えるのは少し安直であるように思います。

むしろしっかりと線量が測定され、かつ農薬を使っていない野菜であれば、国産の野菜の方がずっと安全性は高いといえるでしょう。

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