中国産の野菜は食べても大丈夫?

冷凍食品などの具に使用されており、お弁当を作るときやおかず代わりに、日常的に口に入れている中国産の野菜。中国といえば、私の知人が以前中国本土に暮らしていたことがありましたが、彼女が広大な畑の横を通った時、虫や鳥が一匹も畑の上を飛んでいないことに違和感を覚えたと言っていました。

 

中国産の野菜と農薬の関係

中国産の野菜は、虫食いや劣化を防ぎ野菜自体の品質を一定に保つため農薬を多用しているケースが多く、冷凍食品に入っている野菜もそれらの野菜の一部であることが多いです。現在日本で使用されている農薬は胃や腸で分解されて尿と一緒に体外へ排出される安全性の高い薬品と定められていますが、中国で使われている農薬はどのような毒性を持っているのか定かではありません。以前、冷凍食品に使われていた中国産のいんげんから農薬が検出され、日本では防疫用殺虫剤として使用されている成分が検出されたという事件がありました。これらは全く他人事ではなく、安いからといって安易に口にしないよう見極めていく必要があります。

 

実例に学ぶことの大切さ

大手の食品会社が販売している食品であっても、原産国や産地表記はそのつど確認し、トラブルを未然に防ぐ必要があります。もちろん中国産の野菜は安全なものも数多く存在するとは思われますが、殺虫剤を農薬として使用しているという実例に学び、今後の購買活動に活かしていく必要があるのではないかと思います。

 

コメントは受け付けていません。