放射性物質が不検出の野菜を食べよう

内部被ばくの恐ろしさ

放射性物質を含んだ野菜を食べるということは、体内に物質が蓄積されることと同義です。放射性物質は体内に入ると血管内を通り、細胞に取り込まれて最終的には組織・臓器に蓄積されます。そうして内部被爆することによって起こる症状としては免疫低下による体調不良に始まり、脱毛、皮膚に赤い斑ができる、白血球の減少などがあります。長い目で見ればがんを発症する危険もありますし、代謝異常など見えないところから健康が害されてしまうことも考えられます。すべて目には見えないところで起きる問題だけに、軽く考えることはできません。

 

野菜はしっかり検査されたものを購入しよう

そのような恐ろしい作用をもたらす放射性物質は、特に食品に含まれていると大変危険です。食品を介して多くの人が間接的に被爆してしまう可能性があります。毎日食べなければならない野菜などはその代表例で、野菜の場合土壌や水、肥料まで放射性物質が不検出でなければ安全とはいえません。健康を考えて野菜を摂取しても、野菜自体が汚染されていたら何だか元も子もないような感じがします。現在は各地で除染作業が活発化し、定期的に放射線量の値を測定したりと被爆を防止する活動が盛んになっています。皆で協力し、間違った情報に惑わされないよう注意して、安全性の高い野菜を食べるようにしていきたいものです。

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