旬な大根の選び方

冬の野菜としてよく知られている大根ですが、産地ごとに旬の時期が違うため、最近では一年中手に入れることができます。実以外にも皮から葉まであます所なく使える野菜でもあり、ビタミンCのほかに消化を助けてくれるジアスターゼが含まれており、整腸作用もあります。消化器官が弱い方でも食べることのできるお野菜ですので、ぜひ美味しくて旬なものを見分けるコツを知っていただきたいと思います。

 

鮮度の良い大根の見分け方

大根は水分が多い野菜のため、まずずっしりと重さがあり、実の色が白くしっかりと締まっているものを選ぶようにします。実にツヤがあり、葉も青々としているようなものであればさらに新鮮です。

最近では一本まるごとではなく、カットされて売られていることも多いですが、その場合は切り口がきめ細かくなっているものを選ぶと良いでしょう。逆に、茶色くなっていたりひび割れが入っているものは既に水分が抜け古くなっている大根ですので、新鮮とはいえません。葉の色を見て、しなびているようなものも同様に避けた方が良いでしょう。

大根はどんな食べ方をしても中毒が起きない野菜であり、漬物や煮物、生食、干し大根などあらゆる使い方ができるのが特徴です。消化器が弱い方はもちろん、忙しくてカップめんやファストフードに頼ってしまうような時や、ビタミンが不足しがちな冬の期間などに、積極的に摂取していきたいですね。

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