鮮度の良いトマトの選び方

鮮度の良いトマトの見分け方

トマトの選び方で知っておきたいことは、まずヘタの緑色が濃い色をしていて、ピンとしたものを選びます。ヘタ部分が青々としているものは、光合成をしっかりとしていて旨みが蓄えられている証拠です。逆にここがしおれていたり、黄色っぽく変色しているようなものは、鮮度が落ちているので避けましょう。トマトはヘタが最初にしなびれてくるのが特徴ですから、まずはヘタ部分をしっかりと確認することが大切です。皮は、赤色が全体的に均一で、ハリツヤがありずっしりと重く感じられるものが良いとされています。あまりにも熟し過ぎると柔らかくなり、甘みが薄れていきますので、重さは妥協せずよく比べてみることが重要です。形に関しては球形に近いものほどよく、楕円形で平たい形が最高。角張ったものは、実の中に空洞が多く、水気が少ないため美味しくないものが多いので避けるのが無難でしょう。

 

ひび割れのないものを選ぼう

また、熟していく過程でトマトはヘタにヒビが入ってしまうことがあります。そのヒビから鮮度がどんどん落ちていき、最悪の場合腐敗が発生することがありますので、ヘタは色だけでなくひび割れにも注意してみる必要があります。トマトは一年を通して手に入れることができる食材ですが、地物は初夏から夏季、ハウス栽培は2月から5月までが旬とされています。温度差によって赤みが増しますので、地物のトマトは特に美味しいとされていますが、スーパーで売られているものでも十分美味しいトマトは手に入りますから、上手に甘くておいしいものを選んでいきたいですね。

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